研究会を行っていないときの、医療版失敗学研究会!

ブログをご覧になっている皆様。
医療版失敗学研究会って、研究会以外は何をしていると思いますか?

「研究員って医療従事者だから・・・集まるのも大変だし、研究会以外では何もしていないのでは?」

こう思っている方がいるかもしれません。
確かに、研究員は医療従事者です。
そして、遠方から研究会に参加している研究員もいます。
そのため、研究会以外で研究員全員が集まることはなかなか難しいです。

ですが!

医療版失敗学研究会では  メーリングリスト  を使用し、教授や研究員のやり取りをサポートしています。


※メーリングリストとは?
→電子メールの種類のひとつ。登録した複数の人に同じメールを同時に配送できる仕組みのこと。


このメーリングリストのおかげで、離れていてもメールを使用して研究会のようなことをすることができるのです。


具体的には、研究員が日常業務を通じて体験した「病院のこういうところって、おかしくない?」と感じた出来事や、「こんなことをしたら、病院の中で大問題になってしまった。何がいけなかったんだろう。他の病院はどうなっているんだろう・・・。」という出来事などを、研究員や濱口教授へ相談できます。
そして、研究員や濱口教授と、起こった出来事のどこが本当の問題点だったのかということや、どこが腑に落ちなかったのかということを考えることができるのです。

起こった出来事を、客観的に見るとどうなるのか気になりませんか?

自分を責める必要はなかったかもしれない。

システムのせいで起こった出来事であって、それは改善できるかもしれない。

どこか他のところでこの出来事が起こらないよう、私にできることがあるかもしれない。

このように、いろいろな問題点や改善点が見えてくることもあります。

次回の更新で、どうして問題点や改善点が見えてくるのかもう少し詳しくご紹介します!

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